2011年07月18日
acer ノートブック ASPIRE5320のCPU再交換
4月16日付けにて報告させて頂きましたがacer社 ASPIREの勉強をした事から、久し振りにCPUの交換をしたくなり、今回もCPU交換を実施してみました。
改造はあくまでも自己責任になりますのでご注意を・・・
①先ずは裏面
②プラスドライバーにてネジを外し、マイナスドライバーにて隙間からコジ開けます。
③裏蓋を取ります。右側の“ツメ”が他の箇所のツメより大きいのが解るでしょうか。
その為、最初は裏蓋の左箇所からマイナスドライバーにて、コジ開けるのが良策だと思います。
④蓋を開けました。
⑤次にファンを外します。ファンは3箇所の小さなネジで止まっています。
⑥ファンを外しました。
⑦続いてCPUクーラーを外します。ネジは4箇所です。
⑧CPUクーラーも外しました。
⑨今回は、前回のような“バキッツ!”のような、無理な外し方をしなくても、ちょっと力を入れるだけで簡単に取れました。
⑩グリスが、薄く残っています。
⑪ピンク色の部分にマイナスドライバーを当てて、ゆっくり回転させます。
⑫CPU拡大写真
⑬今回、用意したのはCore2DuoのT7300です。Yahooオークションにて、ようやく落札出来ました。
⑭T7300の裏面です。
⑮T7100(左)とT7300(右)を比べてみましょう。
⑯T7300を組み込みます。
⑰前回も使った“シルバーグリス”です。
⑱今回もポストイットの“ペラペラ部分”で平らに均しました。
⑲後は元通りに組み立てます。
⑳T7100はオークションに出そうと思います。
CPU-Zの写真
CoreTempの写真
おまけ(Crystal Disk Markの画像)ハードディスクはIntel X-25 80GB
最後はT7100⇔T7300の比較です。
元々、全くと言って良い程、使用していないサブノートPCにつき、ソフトも殆ど入っていない状況なので、CPUを交換した所、更にキビキビと動くようになりました。
でも・・・全く使っていないので、そろそろオークションにでも出品しようかしら・・・
なお、今回のCPU交換には“ほんの数分”で交換する事が出来ました。やはりグリスの量が少なかった為、簡単にCPUクーラーから外れたのが短時間で出来た要因です。シルバーグリスは本当にお勧めです。
加えて、慣れると簡単なのですね。
改造はあくまでも自己責任になりますのでご注意を・・・
①先ずは裏面
②プラスドライバーにてネジを外し、マイナスドライバーにて隙間からコジ開けます。
③裏蓋を取ります。右側の“ツメ”が他の箇所のツメより大きいのが解るでしょうか。
その為、最初は裏蓋の左箇所からマイナスドライバーにて、コジ開けるのが良策だと思います。
④蓋を開けました。
⑤次にファンを外します。ファンは3箇所の小さなネジで止まっています。
⑥ファンを外しました。
⑦続いてCPUクーラーを外します。ネジは4箇所です。
⑧CPUクーラーも外しました。
⑨今回は、前回のような“バキッツ!”のような、無理な外し方をしなくても、ちょっと力を入れるだけで簡単に取れました。
⑩グリスが、薄く残っています。
⑪ピンク色の部分にマイナスドライバーを当てて、ゆっくり回転させます。
⑫CPU拡大写真
⑬今回、用意したのはCore2DuoのT7300です。Yahooオークションにて、ようやく落札出来ました。
⑭T7300の裏面です。
⑮T7100(左)とT7300(右)を比べてみましょう。
⑯T7300を組み込みます。
⑰前回も使った“シルバーグリス”です。
⑱今回もポストイットの“ペラペラ部分”で平らに均しました。
⑲後は元通りに組み立てます。
⑳T7100はオークションに出そうと思います。
CPU-Zの写真
CoreTempの写真
おまけ(Crystal Disk Markの画像)ハードディスクはIntel X-25 80GB
最後はT7100⇔T7300の比較です。
元々、全くと言って良い程、使用していないサブノートPCにつき、ソフトも殆ど入っていない状況なので、CPUを交換した所、更にキビキビと動くようになりました。
でも・・・全く使っていないので、そろそろオークションにでも出品しようかしら・・・
なお、今回のCPU交換には“ほんの数分”で交換する事が出来ました。やはりグリスの量が少なかった為、簡単にCPUクーラーから外れたのが短時間で出来た要因です。シルバーグリスは本当にお勧めです。
加えて、慣れると簡単なのですね。
Posted by ダイコちゃん at 15:20│Comments(0)